冬の食育にもいろいろありますが、是非ともおさえておきたいのが、1月7日に食べる七草がゆ。
七草がゆには、無病息災を願う、胃腸を労わるといった意味があります。
お正月のご馳走で疲れた胃にとってもやさしいイメージがありますよね。
そして、栄養の面からも、冬に不足しがちなビタミンを補うという効果があります。
今年の園芸部では、そんな七草の栽培に挑戦!
芋掘りの終わった吉母の畑と園庭のプランターに七草の苗を植えました。
園庭のプランターでは、子ども達も間近でその成長を見守ることができます。
七草がゆの時期には立派に育っていますように!
そんな願いを込めて、お世話と観察を続けていきます♪
園芸部の活動や七草の観察についてはSNSでも紹介していきます。
是非ご覧になってみてくださいね★